博士後期課程の授業
国際公共政策学位プログラム(後期課程)の修了要件
科目区分 | 科目群等 | 条件又は科目名等 | 修得単位数 |
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専門科目
|
特別演習科目(選択必修) | 4~ | |
「国際公共政策プロジェクト演習A」および 「国際公共政策プロジェクト演習B」(必修) | 6 | ||
修了単位数 | 10 |
(修了要件)
・3年以上在学し、上表の履修方法により、10単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上で、博士論文の審査及び最終試験に合格すること。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、当該課程に1年以上在学すれば足りるものとする。
・人文社会科学研究群が行う「研究倫理等についてのガイダンス」を受講することを修了要件とする。 ・e-learning(eL-CoREまたはeAPRIN〔旧CITI Japan〕)での受講修了証を博士論文予備審査申請の際に提出することを修了要件とする。
(注)・研究群共通科目、大学院共通科目から1単位を履修することを推奨する。
・教育上有益と認められる場合には、4単位を上限に、他の学位プログラム等の授業科目の履修により修得した単位を修了の要件となる単位として認めることができる。
詳しくは、人文社会科学研究群「履修ガイド」の56ページなどを参考にしてください。