Preparing for Entrance Exam

The actual experience of preparing for the entrance examination by students enrolled in the Master’s and Doctoral Program in International Public Policy is provided here as an example.

Experience of a student who is enrolled through Special Selection Process for Recommended Applicants

3rd Year, Undergraduate

  • April:
    指導教員と進学についての相談を始める(この時点で筑波の他にもいくつか候補に考えている)
  • 5月:
    進学した際に必要になる(受験の際も必要になる可能性がある)
    言語①を学校外で習い始める。
  • 6月:
  • 7月:
    筑波大学ほか受験を考えていた大学院で働く先生方にコンタクトをとり、受験について、大学院についてなど教えてもらう
  • 8月:
  • 9月:
    専門分野の英語資料も読み慣れておく必要があったため指導教員に講読の授業をしてもらうことになる(受験後も続く)
  • 10月:
    受験する大学院を2校に絞る
  • 11月:
    受験に関する情報収集を続ける
  • 12月:
  • 1月:
  • 2月:
  • 3月:

学部4年生

  • 4月:
    国際公共政策学位プログラム推薦入試を受験することに決める。
    進学した際に必要になる言語②を勉強しだす。
  • 5月:
    願書・研究計画書の作成(研究計画書は作成に丸1か月かかる)
  • 6月:
    願書・研究計画書の提出。受験に向けての勉強。
  • 7月:
    受験。
  • 8月:
    合格発表
  • 9月:
    卒論に向けた資料収集の他、大学院で計画している研究内容に関する情報収集もしていく
  • 10月:
  • 11月:
    寮に関する情報を集める(入寮予定だったため)。
  • 12月:
    卒論提出
  • 1月:
  • 2月:
  • 3月:
    入学書類提出

  • やってよかったこと:
    早めに指導教員に相談したこと。ビビりまくりながらも他大学の先生にコンタクトを取って、その大学の話や受験の制度について聞いたこと。
  • 反省点:
    語学の勉強をもう少し早めにやっておけばよかったなと思った。